HISTORY 歴史

「暮らす新都心」は、大きな期待とともにさらなる未来へ

歴史|ザ・レジデンスさいたま新都心
2000年の街びらき以降、アクセス性、利便性の向上により、暮らしやすさが進化してきました。今では、さまざまな都市機能が充実し、快適で便利な「新都心ライフ」を叶えるライフロケーションが広がっています。

首都機能の一翼を担う拠点として
整備が進められてきた「さいたま新都心」

歴史|ザ・レジデンスさいたま新都心
1989年、旧国鉄大宮操車場跡地において土地区画整理事業等の都市計画が決定。2000年に街びらきが行われ、中央官公庁の出先機関が設置されるなど、首都機能の一翼を担う拠点として整備が進められてきました。2000年に、「さいたま新都心」のランドマーク的存在である「さいたまスーパーアリーナ」が開業。2014年には大型ホームセンター「ビバモールさいたま新都心」が開業しました。

「コクーン2」「コクーン3」の開業により
注目を集める「コクーンシティ]

歴史|ザ・レジデンスさいたま新都心
2015年3月に「上野東京ライン」が開通し、アクセス性が大きく向上しました。また、2015年4月「コクーン2」の開業に伴い、大型複合商業施設「コクーンシティ」が誕生。同年7月には「コクーン3」も開業し、ショッピング、グルメ、映画鑑賞も楽しめる一大商業ゾーンが形成されています。

さらなる進化と発展への期待

歴史|ザ・レジデンスさいたま新都心
2016年に「埼玉県立医療小児センター」と「さいたま赤十字病院」が一体となって開院しました。2017年に『ザ・レジデンスさいたま新都心』と「コクーンシティ」をつなぐ北袋一丁目土地区画整理事業により、3つの公園や新設道路が整備されました。また、2017年に西口駅前に駅直結の複合ビル「さいたま新都心ビル」が開業。ホテル、オフィス、商業施設などで構成され、駅前に新たな賑わいと利便が創出されました。
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